今まで、建築工事288回の記事の中で、一番多い工種が、カテゴリー: 21.内外装工事です。
トータルで、29回、記事を作成しアップしてきました。
内外装工事すべての過去記事です。(新しい順番)
ビデオと写真で確認!建築現場で使っている内装材 2月 5th, 2012
外壁サイディング張付の施工手順 1月 22nd, 2012
ビニルクロスを、プロが貼っています。(ビデオ編) 10月 9th, 2011
天井に「がんきゅう」を貼りました。。。 10月 2nd, 2011
アール(曲面)天井 7月 24th, 2011
自動壁紙(クロス)糊付機 7月 10th, 2011
床ビニールシート貼 11月 22nd, 2009
鋼製床下地(アクセスフロアー)後編 10月 18th, 2009
鋼製床下地(アクセスフロアー)前編 10月 11th, 2009
床フローリング接着工法 1月 17th, 2009
シーラー塗布(クロス張り) 9月 21st, 2008
長尺シート溶接工法 9月 13th, 2008
ソフト巾木取付状況(内装工事) 8月 16th, 2008
乾式遮音二重床(ユニットフロア) 7月 6th, 2008
ネダフォーム(床下地工法) 5月 18th, 2008
壁紙材料(クロス編) 3月 21st, 2008
GL工法(その2) 3月 9th, 2008
PB(プラスターボード)張り 3月 2nd, 2008
クロス張り(内装工事) 11月 18th, 2007
床張用接着剤塗布状況 10月 21st, 2007
GL工法(内装工事) 10月 14th, 2007
塗床工法(フェロコンハード) 8月 25th, 2007
床フローリング張状況 3月 10th, 2007
天井クロス張状況 12月 25th, 2006
内装工事(天井PB張) 11月 12th, 2006
内装工事(天井ジプトーン) 10月 29th, 2006
壁紙と注射針 10月 21st, 2006
サイディング材 10月 12th, 2006
内装工事 9月 14th, 2006
数ある記事を、整理してみます。
そもそも内装工事とは、
塗装やクロス貼り・ジプトーン貼などの壁・天井仕上げ工事、
フローリング貼り・クッションフロア・畳・カーペットなどの床面仕上げ工事、
家具・建具・カーテンなどのインテリア工事などがあり、主に室内の工事を指します。
それに対し、外廻りの、屋根葺き・外壁サイディング・外壁塗装などの外観にかかわる工事を外装(工事)といいます。
私の記事では、屋根は「14.屋根板金工事」、塗装関係は内外とも「20.塗装工事」として、分類掲載しています。
よって、21.内外装工事の中の外装工事としてアップしているのは、下記記事です↓
外壁サイディング張付の施工手順 1月 22nd, 2012
サイディング材 10月 12th, 2006
内装工事は、部位別に分けると、床・壁・天井となります。
過去記事をこの部位別に分類すると、下記のようになります。
床
床ビニールシート貼 11月 22nd, 2009
鋼製床下地(アクセスフロアー)後編 10月 18th, 2009
鋼製床下地(アクセスフロアー)前編 10月 11th, 2009
床フローリング接着工法 1月 17th, 2009
長尺シート溶接工法 9月 13th, 2008
ソフト巾木取付状況(内装工事) 8月 16th, 2008
乾式遮音二重床(ユニットフロア) 7月 6th, 2008
ネダフォーム(床下地工法) 5月 18th, 2008
床張用接着剤塗布状況 10月 21st, 2007
塗床工法(フェロコンハード) 8月 25th, 2007
床フローリング張状況 3月 10th, 2007
壁
シーラー塗布(クロス張り) 9月 21st, 2008
壁紙材料(クロス編) 3月 21st, 2008
GL工法(その2) 3月 9th, 2008
PB(プラスターボード)張り 3月 2nd, 2008
クロス張り(内装工事) 11月 18th, 2007
GL工法(内装工事) 10月 14th, 2007
天井
天井に「がんきゅう」を貼りました。。。 10月 2nd, 2011
アール(曲面)天井 7月 24th, 2011
天井クロス張状況 12月 25th, 2006
内装工事(天井PB張) 11月 12th, 2006
内装工事(天井ジプトーン) 10月 29th, 2006
整理してみて、自分でも気づいたのですが、床工事の記事が一番多いようです。
それだけ、床の種類が多く、記事にしやすいということなのでしょうか。
今後は、壁・天井に関しても、多く取り上げようと思います。
このブログで、一番人気をずっと維持しているのが「軽量鉄骨天井下地(LGS工法)」「軽量鉄骨壁下地」です。
軽量鉄骨工事に関しては、以前も書きましたが、金属工事に分類しています。
本来、内装工事の中の下地工事という見解だと思います。
ただし、そうなると、内部の壁を左官で下地を作り、塗装を施した場合は、左官工事は、内装工事の中の下地工事となります。
これからも、このブログでは、内装仕上げ工事を内装工事として取り上げてゆきたいと考えています。
昨今、いろいろな仕上げ材が各メーカーからたくさん出てきています。
もちろん、エコ・シックハウス・環境などを考慮した製品です。
まだまだ内装工事の記事が減ることはないでしょう。
図説 建築の内装工事
【A&D】壁内センサー木材、金属、検電 AD-1112BP【TN】【TC】【下地探し/内装工事用チェッカ…
今回は、内装工事に使用される材料を紹介します。
一般的に内装材といえば、室内を装飾する材料の事を指します。
つまり、屋内空間を構成する建築材料の一般的な呼び名です
カーテン、カーペット、壁紙、床材などや、窓、ブラインド、ロールカーテン、カーテンレール、家具や照明器具、ドア、ブース・パーティションなども含まれる事が多いです。
和室では襖や畳表、障子、欄間などの事も指します。
今回は、実際に現場で使用した、内装材、ボード類を部位別に紹介します。
最初に、日本の天井といえばこれがとても多い「ジプトーン」と、岩綿吸音板、各種ボード類を、ビデオにて御覧ください↓
内装材は、目的や用途によって非常に多くの種類があります。
それぞれの材料の特徴・知識を得ることが、とても大切なことです。
それでは、部位別に紹介します。
■ 内装材の種類
<床>
天然木フローリング、合板フローリング、コルクフロアー、クッションフロア、絨毯・カーペット・タイルカーペット、石・タイル、Pタイル、ビニールタイル、ビニールシート、畳、石材、竹、塗床、左官仕上げ・・・
床材は、とても種類が多く、その部屋の使用目的によって選択することが非常に大切です。
<壁>
ビニールクロス、布クロス、自然素材壁紙(和紙・ケナフ・・)、木材(天然、合板)、左官仕上げ、塗装仕上げ(漆喰、じゅらく壁、珪藻土)、石張り、タイル張り・・・
壁の仕上げとしては、現在、ビニルクロス材が一般的です。
「ビニールクロス」の使用理由は、「価格が安い・経済的である」が最も多く、それ以外にも「色・柄・機能などの種類が豊富」、「従来から使用し扱い慣れている」、「いつでも安定入手可能」などが多いようです。
<天井>
ボード類(ジプトーン、岩綿吸音板)、ビニールクロス、布クロス、自然素材壁紙(和紙・ケナフ・・)、木材(天然、合板)、竹、籐、左官仕上げ、板金、スパンドレル、塗装仕上げ・・・
以上が、床・壁・天井の主要な内装材です。
ちなみに、今後使用してみたい内装材のトップは、珪藻土だそうです。
やはり、環境にやさしいというところでしょうか。
湿気の調整効果・有害物質吸収効果・シックハウス対策などを考慮すると、頷けるのではないでしょうか。
わたしも、数回、施工しましたが、下地をきちんと施工しないと、クラックが発生します。
例えば、
クラック防止目地を多めに入れるとか、ボードを2枚張るとか、構造下地(木・鉄骨)部分を、強化するなどの工夫は、検討したほうが良いと思います。
内装材に対して、今後、求められる要求は、
1.「ホルムアルデヒド放散量 F ☆☆☆☆等級」,(これは現在すでに必須条件です)
2.「いつでも安定的に入手可能」,
3.「価格が従来品と同等以下」,
4.「補修・メンテナンスがしやすい」,
5.「価格が安定」
上記の5条件が、求められています。
それでは、最後に、内装材を選択する際に、注意すべき事項です。
1.内装材はカタログだけや写真だけで選ばず、大き目の現物サンプルを取り寄せて、選ぶ。
主要な部屋の、床・壁・天井などは、
カタログや写真ではわからない素材の質感と、施工面積の仕上がりイメージを確認することが大切です。
特に柄の入ったクロス材などは、大きなサンプルでみると、思っていたイメージと異なる場合があります。
イメージがつかめなければ、設計者やインテリアコーディネータ、メーカーのショールームなどで聞くことも検討要素です。
2.全体のバランスを考慮する。
いろいろな内装材があるからといって、あれもこれもと多くの種類を使用しないで、バランスを考えることが大切です。
特殊な素材はポイントをしぼり、配色、空間の落ち着きなど、インテリア面からの配慮も必要です。
内装材を選ぶということは、インテリアを決定づけますから、同じ要素の照明器具、家具、家電製品などとのバランスを考えることも大切になります。
3.メンテナンスを考える。
また、メンテナンスの違う素材を使いすぎると手入れが大変になりますから注意が必要です。
例えば、汚れなどが付く可能性の高い部屋に、清掃が困難な材料(絨毯など)を使用するのは、一考しなければなりません。
また、アフター面を考えて、手入れ方法の確認をしておくことも必要です。
4.材料の機能にあった選択をする。
これは、一番大切なことで、それぞれ、特徴がありますので、その部屋に最適な材料を、選択すべきです。
現在は、ネットなどでも簡単に材料を確認することができますので、選択する際は利用してみてはいかがでしょうか。
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建築の内装工事において、天井材の一つである「岩綿吸音板」を紹介します。
現場などではよく、「がんめんきゅうおんばん」は、略して「がんきゅう」などと呼ばれます。
おなじ天井材の仲間「ジプトーン」は、以前記事にしていますので、再読してみてください。
総して「岩綿吸音板」(がんめんきゅうおんばん)とは、
無機質繊維の岩綿(ロックウール)を主原料として板状に成型し、表面仕上げをした内装材です。
特徴として、吸音性・断熱性・防火性などに優れた不燃材で、主に天井材に用いられます。
優れた吸音性能は、素材のロックウールによります。
また、大きな断熱効果があることにより、熱抵抗が高いため、室内の温度を一定に保ち、冬暖かく、夏涼しいという特性を持ちます。
まさしく、環境に優しい素材ですね。(もちろんその事象に見合った価格設定になっていますが)
皆さんの近くでは、オフィスビル、エントランス付近の天井、ショールームの天井などに用いられているはずです。
他には、地下通路、駅のプラットフォームの天井や階段室などにも、使用されています。
材料は、四隅が鋭角になっています。(面取りされていない)
よって、直張すると不陸が生じて材料同士に目違いが生じます。
又、直張の場合はビスで天井下地に止めることになるので、見た目が良くありません。
材料単体では強度が低くもろい材料なので、一般的に、t9.5の石膏ボードを下張りして、岩綿吸音板を接着材併用でタッカー(ステープル)止めします。
ここが、ジプトーンとの一番の違いではないでしょうか。
つまり、施工がジプトーンの2倍手間がかかるということです。
現在生産されている岩綿吸音板の主な製品には、ミネラトーン(日本ソーラトン㈱)、ソーラトン(日本ソーラトン㈱)、ダイロートン(大建工業㈱)、ロッキー(パナソニック電工㈱)があります。
タッカーを使用する際は、コンプレッサーをホースでつなぎます。
コンプレッサーは高圧の空気を送り出すエアーツールで、タッカーにピンを入れてエアーの力でピンを打ち出します。
貼り方は「千鳥張り」が主です。
下で紹介しているビデオは、建築工事現場において、ロックウール化粧吸音板のソーラトンを貼付けている施工状況です。
ローリング足場の上にて、接着材を併用し、吸音板をタッカー留めしています。
ソーラトンは、平板であるフィッシャー柄となっています。
また、併用してストライプ板も、貼付けています。
凹凸による影が創造的な天井を造り出します。
それでは、貼付け状況をご覧ください↓
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【防音天井材】遮音シート付き岩綿吸音天井板「オトテン3」18枚入り(約1坪)
今回は、ホテルなど洒落た建築物の天井に多くみられる、曲面天井を記事にします。
過去に「軽量鉄骨天井下地」を、紹介しました。
(これは、私のこのサイトの一番人気の記事です)
その際に、軽量鉄骨の材料、下地の組立て等について説明をしました。
曲面天井も、この基本は変わりません。
それでは、天井が曲線になっている場合の、施工方法を紹介します。
まず、軽量鉄骨のCチャン部分を、特注にて、R(アール)サイズにて、製作します。
(当然納期はかかります)
その部分に、バー材を流して、下地を作ります。
これから先の部分の施工方法は、平面部分と変わりません。(軽量鉄骨天井下地参照)
R半径がきつい(つまり半径50センチなど)場合は、ランバー合板などを用いて、製作し、その上に仕上げ(クロス/塗装など)を施します。
この場合は、木工事の範囲とします。
スラブからインサート+吊棒を使用して、吊り下げます。
ボードは、曲面に対応している製品があります。
例えば、「FGボード」です。
この製品は、繊維混入せっこう板で、下記の特性を持っています。
- 曲面施工が容易です。
- 可撓性が非常に良いので緩やかな曲面に対してはドライ工法、厳しい曲面もウェット工法により施工が可能になります。
- 寸法安定性に優れています。
- 強力な靭性です。
- 軽量にもかかわらず、靭性はフレキシブルボードに匹敵します。
- 曲げ強さは、けい酸カルシウム板より強く、しかも耐衝撃性は、他の内装用せっこうボードに比べて優れています。
- 加工性に優れています。
- 遮音効果があります。
また、通常の石膏ボードでも、多少のR(半径)であれば、施工は可能です。
石膏ボードは、ある程度の可撓性があるので、わん曲率の小さい部分の曲面はそのまま下地に添わせて矯正しながら施工できます
(下表参照、クリック拡大)
また、ボード表面を加湿し(湿らせる)、表面の柔軟化を促して留付ける方法もあります。
さらに、わん曲率の大きい場合は、ボードの片面の表面紙を等間隔に切って折り曲げると、いかなる曲面にも施工することが出来ます。
(下図参照、クリック拡大)


某現場にて、R加工した曲線の軽量下地の写真です。
(クリック拡大)
このような流れにて、曲面天井は作られます。
ポイントは、その曲面の半径により、またその複雑さによって、下地の作り方を変えるところでしょうか。
いずれにしても、曲面を作る(施工する)のは、天井に限らず壁でも床でも、苦労します。
また、耐久性、ひび割れ、クラック、仕上げ材の隙間なども、平面に比べると発生率が高いです。
施工計画、作業手順などを十分に検討してからの、製作が望まれます。
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