左官工事

左官工事とは、壁のモルタル塗り、ブラスター塗り、サッシュのモルタル詰め、打放しコンクリート補修、床のコンクリート金ゴテ押さえなど。




左官工事

「左官職人」のPコン穴埋め、その手順をすべてお伝えします!

この穴に樹脂モルタルを埋める作業のことを「Pコン埋め」といいます。

左官工事

「白い壁」の神秘の世界「漆喰壁補修」(お寺編)

漆喰(しっくい)とは、瓦や石材の接着や目地の充填、壁の上塗りなどに使われる、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とした建材です。

コンクリート工事 左官工事

とてもわかりやすい、土間のコンクリート打設(ビデオ編)

打設箇所は、土間(1階床)です。
最後に、トロウェルを使って、コンクリートを押さえています。
それでは、早速ご覧ください。

左官工事 改修・改築工事

専門家が教えます!今こそグラウト(無収縮モルタル注入)工事を理解しよう!

グラウト(grout)とは、建設工事において空洞、空隙、隙間、目地、ひび割れ、などを埋めるために注入する流動性の液体のことです。
注入する作業を、グラウチング(grouting)、薬液注入ともいいます。

左官工事

床モルタル打設の人気がなぜ無くなったのか、説明いたします!

床モルタル塗 左官工事
床モルタル工法を紹介します。
これは床にモルタルを流し込み、下地を構築する工法です。
現在、床のモルタル下地、モルタル仕上げはずいぶん少なくなりました。
原因のひとつは、コンクリート金ゴテ一発押さえが、普及したことです。



左官工事

トロウェル(左官工事)を使用したコンクリート金ゴテ押さえ

これは、床面に打設したコンクリートをならすために用いられる動力機械です。
機械に鏝が付いていて、回転させながらコンクリートを平滑にします。
つまり、土間コンクリートを仕上げる為の機械鏝です。