補強




鉄筋工事

2014/7/1

現場で必ず役に立つ「スラブ開口補強筋」についての知識!

記事数17回目の鉄筋工事です。 前回は、壁開口補強筋を紹介しました。 今回は、スラブ開口補強筋です。 RC造の場合、床(スラブ)に開口を設ける際には、当然ですが、鉄筋にて補強を施します。 その形状は壁と同じように、開口部四方周辺と、開口部の四方隅に斜めに補強します。 一般的に、開口部の寸法が700mm以上になる場合は、受け梁等を開口端部に設置します。 700mm以内の場合は、下図に倣った補強筋を施します。 これは、鉄筋配筋要領図、標準配筋要領図、 鉄筋コンクリート構造配筋標準図、国土交通省大臣官房長官営繕 ...

鉄筋工事

2019/2/26

初心者に贈る壁開口補強筋の急所!

壁開口補強筋
斜め筋が、2-D13、周辺はタテ6-D13、ヨコ6-D16です。

型枠工事

2019/4/28

建築工事現場における、梁型枠取付の安全作業手順を、紹介します!

今回は、型枠工事です。 過去に9回、型枠取付けに関して記事にしています。 RC造において、梁の型枠を地組みして、レッカー等にて吊り込んで設置する工法は、よく行われます。 その場合の安全作業手順を、紹介します。 柱の型枠を最初に立て、その柱の仕口部分に、クレーンにより梁の型枠を、のせます。 その梁の型枠は、サポート(支柱)によりすぐに支えます。 この作業に使用する設備・機械は、 ・作業台・はしご・脚立・足場板・ゴムバンド ・移動式クレーン・高所作業車・ローリングタワー 等です。 使用する工具・機器は、 ・丸 ...

試験・調査 鉄筋工事

2018/12/20

現場に出る前に知っておくべき「鉄筋圧接外観検査」のこと

鉄筋の圧接試験は、過去にも2回、記事にしています。 「鉄筋圧接引張試験」と、「鉄筋圧接部超音波探傷試験」です。 今回は、「外観検査」に関して記載いたします。 外観検査はガス圧接施工の良否を判定する検査であり、圧接に関する専門的な知識をもつ技術者によって行われることで、構造物の高い信頼性を得ることができます。 基本的には、目視による外観の観察や簡単な治具による測定を行ない、良否の判別を決定するものです。 施工の良否は、外観に最も端的に表れるため、その意味でも最も基本的な検査です。 それでは、手動・自動ガス圧 ...

木工事

2019/3/5

壁・天井木下地(RC造)

3度目の木工事の記事です。 今回は,RC造における、壁・天井の木下地を紹介します。 北海道の場合、RC造公営住宅等の内部壁・天井は、木下地にて施工することが多いです。 公営住宅の定義は、「公営住宅法に基づき、事業主体(地方公共団体:都道府県又は市町村)が整備し管理運営される低所得者向け賃貸住宅」です。 一般的に箱物と呼ばれる建物の壁天井下地は、LGS(軽量鉄骨)がほとんどです。 ただし、木造住宅の場合は、よほど大きな物でない限り木下地ではないでしょうか。

Copyright© 「けんけんちくちく」建築情報 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.