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上屋解体・作業手順(4階建てコンクリート建築物)
①.屋根部解体
1 ハイリフトSK250にて屋根、圧砕解体・分別
2 発生材の集積状況に応じて随時
SK210バケット付にて積込搬出
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既存屋根板金の張替え作業(ビデオでわかりやすく紹介)
屋根は、建物の中でも、雨・風にさらされていて最も傷みやすい箇所です。
さらに、毎日、風・直射日光などの影響を直接受けています。
屋根のメンテナンスを怠っていれば結果として、劣化し、雨漏り等の原因になります。
早めのメンテが、将来的な費用の負担を軽減することにもつながります。
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HT工法(耐火・断熱アスファルト防水)その1
屋根アスファルト防水
耐火木片セメント板、硬質ウレタンフォーム、アスファルトシート等との組み合わせにより、耐火等をクリアし、あらゆるムーブメントに対応できる防水工法といえます。
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折板現場成型要領、現場で屋根を作ります(屋根板金)
特に、折板は屋根の棟から軒先までを一枚の板で葺くことを前提に開発されたものなので、長さ方向には、原則として、継ぎ手を設けません。
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絶対失敗しない複合板打込(外断熱工法)選びのコツ
2020/3/29 コンクリート, コンクリート打設, セパレーター, ベニヤ, 仕上げ, 住宅, 作業, 内装, 北海道, 合板, 型枠, 型枠工事, 基準法, 外断熱工法,基礎, 外装, 屋根, 工事, 工場, 工法, 建築, 建築基準法, 建築物, 打込, 接着剤, 改修, 断熱, 材料, 機器, 法規, 現場, 結露, 複合板, 規定, 設備, 鉄筋, 鉄骨, 防水
この工法は、積雪寒冷地の厳しい気象条件に対応する有用な建築技術の一つであり、北海道内における採用実績も多数あります。
また、地球環境保全の視点からも優れた建築技術として認識されています。
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折板貼(屋根工事)後編
前回↓に引き続き「折板貼」後編です。 屋根「折板貼」の固定の方法には一般的に3種類あります。 1.重ね式折板 折板本体をタイトフレームの剣先ボルトで貫通し、ナットとパッキンで締め付ける工法です。 最も ...