溶接




杭・地業工事 試験・調査

2019/2/24

継杭溶接部 カラーチェック(浸透探傷検査)

その試験は、浸透探傷試験(カラーチェック)(JIS Z 2343)です。
これは、材料の非破壊検査法の一種で、一般に行われている方法は、染色浸透探傷法です。
簡単に手順を書きますと、
最初に、溶接部に浸透性のよい赤色の液を吹付けて割れ部分に浸透させます。
その後、一度ふき取り、さらに白色になる現像液を吹付けます。
これに、にじみ出た赤色により欠陥を発見する方法です。

杭・地業工事

2019/3/5

建築工事における「継杭溶接」

継杭とは、必要な杭の長さが、一本の杭では足りない場合に、継手を設けて打設時に連結して打ち込む杭のことをいいます。
先に打ち込む杭が下杭、それに継ぐ杭が上杭と呼ばれます。
例えば、施工杭長が15mという事であれば、上杭C種=7mと下杭A種=8mの2本杭を溶接で連結し施工したりします。

杭の現場継手は、溶接継手と無溶接継手とありますが、今回は溶接継手の半自動溶接という方法を、記述します。
こういった特殊作業には、専用の資格が必要となり、資格を持った技能者が施工に当たります。

鉄筋工事

2019/2/26

初心者に贈る壁開口補強筋の急所!

壁開口補強筋
斜め筋が、2-D13、周辺はタテ6-D13、ヨコ6-D16です。

防水工事

2019/2/13

HT工法(耐火・断熱アスファルト防水)その3

HT工法(耐火・断熱アスファルト防水)の最終回です。 前回は、断熱材を張付けたところまで紹介しました。 今回は、下記手順を説明します。 ①.強力ストライプZ貼付 ②.強力ベースの貼付(立上部)、アスタイトM塗布 ③.強力ハイキャップの張付け、端部処理(強力ガムシール) ④.養生 ⑤.試験 それでは、強力ストライプZ貼付からです。 ①.強力ストライプZ貼付(平面部) 1)強力ストライブZを仮敷し、張付け位置を決めます。 2)仮敷きした強力ストライブZを半分まで折り返し、剥離紙をはがしカッターで切り取ります。

防水工事

2019/2/14

HT工法(耐火・断熱アスファルト防水)その2

前回に引き続き、HT工法を紹介します。 材料納入/保管方法です。 防水材のルーフィング類は縦積みとして、雨・直射日光にあたらぬようシート等で養生します。 硬質ウレタンフォームは集積し安全ネット等にて養生し、風等の飛散を防ぎます。 アスファルトは溶解釜の近くに集積します。 それでは、作業手順です。 1.デッキプレート仮置き 2.デッキプレート敷き 1) 通り及び敷き並べ長さを最初の基本墨に従って確認することと、敷きはじめから敷きじまい迄の寸法が、割付施工図に合致しているかを注意し、伸びちじみが無いか定期的に ...

組石・ALC工事

2019/2/24

初心者に贈るコンクリートブロック工事の急所!

コンクリートブロックはその圧縮強度等によって、A種、B種、C種の3種類に分類されており、C種が、最も性能が良いブロックです。
基本的なブロックサイズは390mm*190mmで、厚みは100・120・150・190mmと4種類になります。

安全管理 設備電気工事

2019/3/5

電動工具点検について最初に知るべき6つのリスト

以下、電動工具の点検事項です。
1.配線の損傷はないか。
2.コネクターの破損はないか。
3.アースは確実にとってあるか。
4.操作スイッチ、手元スイッチの作動はよいか。
5.十分な太さのキャブタイヤケーブルを使用しているか。
6.丸のこ等の接触防止装置(カバー等)の確認

内外装工事

2019/5/3

床ビニールシート貼

内装工事における、床材の一種である「ビニルシート」に関して記述致します。 過去の関連記事として、2007/03/10「床張用接着剤塗布状況」2008/09/13「長尺シート溶接工法」が、ありますので再読してみてください。 さてそれでは、一般的な床用タイル・シート類の施工手順を紹介します。 a.下地 1) コンクリート直均し仕上げ、モルタル塗り下地においては、下地が十分乾燥している状態で施工します。 やむを得ず不十分な乾燥状態で施工する場合、あるいは土間などで湿気が下地にこもるような場合は、エポキシ樹脂系接 ...

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