内外装工事

鋼製床下地(アクセスフロアー)後編

投稿日:2009年10月18日 更新日:

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前回に引き続き、鋼製床下地の後編です。
各使用材料まで、紹介しました。
それでは、作業手順です↓
1.清掃、墨出し、レベル出し
床(コンクリート面)を清掃し、正確に基準の墨を出して、支持脚の位置を確定します。
また、端部の壁廻りに高さのレベル墨を出します。
2.支持脚の固定
基準墨に従い、鋲打銃等を用いて床基盤と支持脚を堅牢に、接着剤兼用で、アンカー留めします。

下記写真は、某現場における支持脚の施工状況です↓
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鋼製床支持脚01 鋼製床支持脚02

3.大引き敷き込み
支持脚に大引き鋼を固定します。
受け金具下のナットを十分に締め上げます。

下記写真参照↓
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鋼製床大引鋼01 鋼製床大引鋼02

4.レベル調整
レーザー又は水糸等を用いて、レベル調整を行います。
水平を確認したら、がた・ゆるみが生じないよう確実に固定します。

5.根太敷き込み
大引き鋼に、クッションを挟めて、根太を敷きます。

根太を引き終えた状況写真です↓
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鋼製床根太01 鋼製床根太02

6.完成
床上を清掃し、フロアー鋼製床下地の完成です。

その後、床下地となるコンパネ等を敷き込みます↓
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鋼製床下地板貼01

一般的に、鋼製床には、弾力性・硬さ・滑り・強度などが、要求されます。
各部材を確実に固定し、ガタ・緩みなどが発生しないよう施工することが大切です。
現在、その性能の目安とも言うべき日本工業規格(JIS A6519)が制定され、鋼製床組の性能の標準化が
図られています。

最後に、鋼製床下地断面図と、許容荷重表をアップします↓
株式会社 桐井製作所 STEEL FLOORカタログより抜粋
(クリック拡大)
鋼製床下地断面図01 鋼製床下地許容荷重表01

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