タイルの記事は、今回で4回目です。
それぞれ、床300角タイル張状況外装タイル引張試験外壁タイル貼付状況です。
建築建材のタイルは、耐久・耐摩耗性・機能性・メンテナンス性・美観他、あらゆる面で非常に優れた建築仕上げ材料です。
世界中で、内装/ 外装材として使用されています。
歴史も古く、起源は4000年前とも、5000年前とも言われています。 (世界のタイル博物館) その用途に応じて、実にさまざまな種類のタイルが用意され、使用されています。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ:
 

床のタイルの張付手順です。
床用タイルの材質は、磁器質・せっ器質が主で、滑りにくさを考慮し原則として、無釉薬のものを使用します。
タイルを貼る工法は下記に分かれます。
1.一般床タイル張り
下地面(コンクリート等)に硬練りモルタルを敷き、木ごてなどで締め固めたのち定規ずりを行い、この上にセメントペーストあるいはモルタルを塗って床タイルをたたき押えて張り付ける工法。
2.大型床タイル張り
下地面に空練りモルタルまたは硬練り(バサモル)を敷き、水またはセメントペーストを散布しながらタイルをたたき押えて張り付ける工法。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ:
 

タイル工事における、引張試験を紹介します。
タイル施工後の確認及び試験として、一般的に全面にわたる打診検査による浮きの有無の確認と、引張試験機による接着力試験があります。
打診検査とは、施工後、全面にわたり浮きがないかどうかを、打診用テストハンマー等を使用し、タイル面を叩いて、発する音の差で検査します。
張付用モルタルが硬化してから(約2週間程度)の検査になり、気温差により、硬化時間が違いますので、注意が必要です。
浮きがない場合には清音、浮きがある場合には濁音がします。
ただし、浮きの界面や材料特性等により、音に違いが見られることがあります。

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ

タイル工事に関して、記述します。
この工種における基本要求品質のひとつとして、材料は仕上げ材のタイルと、張付け用材料に、JISが適用されます。
品質管理の大切なひとつに、伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の規定があります。
特に、外壁の場合は、下記仕様が決められています。

  1. 垂直方向ーーーー柱の両側又は開口端部上下及び中間3〜4m程度
  2. 同上       柱形のある場合は、柱形の両端及び中間3〜4m程度
  3. 水平方向ーーーー各階ごとに打ち継ぎ目地の位置

施工後の確認及び試験として、打診による確認と、接着力試験があります。
次に、壁タイル張り密着工法の施行手順です。

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
関連タグ: