けんちく

どの工種にもあてはまらない、建築関連の記事。
「けんちく」一般。




その他 けんちく

わたしが考える、建設業の未来予想図 2020年コロナバージョン!

2020/7/26    ,

私の働いている環境は、建築工事現場です。 働き出したのは、第1次産業が衰退し、第2次・第3次産業が、急成長していた昭和50年・60年時代でした。

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その他 けんちく 一般共通事項

わたしが考える理想の工事写真の定義(8つの分類)

今後、工事記録写真は、ますます重要なものとなります。
また、工事撮影から、写真整理・提出までのプロセスにおいて、いろいろな技術が更新されています。(電子黒板・タブレットによる撮影など)
我々工事関係者は、適切な撮影ができるように日頃から心がけておく必要があります。
工事写真を、きちんと撮影し、整理・提出することは、工事に係わるすべての関係者の、大切な仕事と考えます。

けんちく 一般共通事項

わたしが現場でつくった「建築工事の工程表」を、ごらんください!

工事現場において、「工程表」は必ず作成しなければならない、大切なプロジェクトです。

けんちく 解体工事

解体現場に設置「騒音計・振動計」(事前のトラブル予防)

その際に、市条例等の規定に基づき、現地に「騒音計・振動計」を設置しました。

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建築工事の作業状況「アート写真」が素晴らしい!

今回は、いつもと趣向を変えて、工事現場でわたしが撮影した写真を、紹介します。
作業状況を主に撮っているのですが、ちょっといじってみました。



けんちく 一般共通事項

わたしが実際の現場で描いた施工図(建築工事編)を、ごらんください!

この施工図は、材質・形状・寸法を表示した詳細な図面となります。
作成するには、使用する材料の性質、施工方法、法規等豊富な知識と経験が、必要です。
設計図書が、「こう造ってもらいたい」に対して、「こう造ります」を表現した図面が施工図です。