1 / 212

「アスベスト処理」の続きです。
前回は、「3.養生作業(石綿則第14条)」まで、記載しました。
それでは引き続き、某現場におけるレベル3の作業手順を紹介します。
4.区画養生作業
外部建具周りを、粘着テープを使用して、密閉します。
その他、アスベスト粉じんが、外部に流出するおそれがある箇所(換気口等)は、ポリエチレンシートを使用して、密閉します。
下記写真は、現場内の養生状況です↓
(クリック拡大)
アスベスト養生01

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ

新年第2弾は、アスベストをちょっとかじってみます。
また今回から、「36.解体工事」のカテゴリーを作成しました。
皆さんご存じの、悪名高きアスベストとは、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物です。
日本名では、アスベスト鉱石をほぐすと、綿のような形状であることから石綿(「いしわた」、または「せきめん」)と呼ばれています。
以前より、アスベストは、耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に優れており、
さらに、安価であるため、建材、電気製品、 自動車、家庭用品等、様々な用途に広く使用されてきました。
ただし、その石綿粉塵が呼吸とともに人体に吸い込まれると、体内で分解されず細胞に突き刺さり、20年から40年潜伏した後に、肺がんや中皮腫などの重大な健康被害をもたらすことが、近年明らかになりました。
そこで日本では、平成18年9月1日をもって、アスベストが、0.1%を超えて含有する全てのアスベスト製品の製造・輸入・譲渡・提供・新規の使用が、全面禁止となりました。
建物の解体やリフォームを行う場合などでは、アスベスト含有の事前調査を行います。
まず、施工図面等の設計図書で、建物や建材の石綿使用の有無を確かめます。
その結果、不明の場合は現場の検査・確認をし、目視・分析により作業の対応を判断致します。
その上で石綿の含有が不明の場合や、正確な含有濃度を測定する場合には検体のサンプル採取による、石綿濃度の分析調査を行います。

こちらをクリックして続きを読む »


にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ

今回は、型枠工事です。
過去に9回、型枠取付けに関して記事にしています。
RC造において、梁の型枠を地組みして、レッカー等にて吊り込んで設置する工法は、よく行われます。
その場合の安全作業手順を、紹介します。
柱の型枠を最初に立て、その柱の仕口部分に、クレーンにより梁の型枠を、のせます。
その梁の型枠は、サポート(支柱)によりすぐに支えます。
この作業に使用する設備・機械は、
・作業台・はしご・脚立・足場板・ゴムバンド
・移動式クレーン・高所作業車・ローリングタワー
等です。

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ

前回に引き続き、試験・調査カテゴリーです。
今回はコンクリートです。
コンクリートの現場試験に関しては、過去にも何度か記事にしています。
それは、「コンクリートの現場試験」であり、「カンタブ試験」でした。
今回は、その試験の中の「圧縮強度試験」です。
現場において、コンクリート打設の際に、圧縮強度試験用のコンクリート供試体を製作(JIS A 1132)します。

こちらをクリックして続きを読む »
にほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へ にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ