断熱防露工事

建物を寒さから保護する工事。
断熱材・グラスウール・ウレタンなど。
防露とは、低温部分がその表面温度以上の露点温度をもつ空気と接触したとき、その表面に露が発生する。
これを防ぐため、その表面を保温するか、吸湿性の被膜をつくって防ぐための工事。




断熱防露工事

2019/8/15

ウレタン吹付工法を完璧に施工する3つのテクニック(北海道の寒さ対策)

現在、RC造で、外断熱工法以外ほとんどの建物は、内部壁・梁・スラブにウレタン吹付を施工します。
つまり、断熱材(スタイロフォームなど)を貼り付けるのではなく、ウレタンを吹くのです。
一般的な厚さは以下の通りです。

土工事 断熱防露工事

2019/3/16

土間下の防湿シートと断熱材

コンクリートの土間の下には、一般的に防湿の目的で、ポリフィルムなどを敷きます。通常は、厚さが、0.1㎜もしくは、0.15㎜が使用されます。床下すべてに敷くことが多いです。

断熱防露工事

2019/2/14

断熱塗装(断熱くん)

断熱塗料は、ウレタン吹付と比較して、厚さが少なくて済むので、RC造の床の巻き返しなどに最近使用されてきています。
上記写真も、床部分の断熱処理として施工しています。
また、発泡ウレタンと違い、火災の発生が少ないです。
いろいろ利点もありますが、信頼性・施工実績を増やしてゆけば、今後、ウレタン吹付けに変わる工法になるのかもしれません。

断熱防露工事

2019/5/7

FRCパネル(外断熱後張り工法)後編

前回に引き続き、FRCパネル(外断熱後張り工法)後編です。 「2.取付け工事前作業」で、記事が終わっていましたので、今回は作業手順の3番目である、「3.パネル取付工事」から、紹介します。 3.パネル取付工事 A.接着剤塗 躯体側又は、パネル側に接着剤を塗布します。 下記写真参照(パネル面に塗布しています)↓ (クリック拡大) B.パネル躯体圧着/貼付け パネルを割付け墨に沿って躯体へ圧着します。 下記写真は、張付け前の下地状況です↓(クリック拡大) C.ドリルホール 圧着したパネルのボルト位置から躯体迄ド ...

断熱防露工事

2019/5/5

FRCパネル(外断熱後張り工法)前編

とても長い題名になってしまいましたが、FRC断熱パネルを紹介します。 前回の記事にて、外断熱のことを少し書かせていただいたのですが、これは、その工法の一つである「FRC断熱パネル」を使用した外断熱工法です。 FRC断熱パネルは、GRC板耐アルカリ(ガラス繊維強化セメント板)と断熱材を、複合したコンクリート型枠断熱パネルです。 特徴として、型枠の性能を兼ね備えているため、型枠合板(コンパネ)を使わずに、外壁面・スラブの施工が可能です。 また当然ですが、この工法により、資材の節約、施工の大幅な効率化が可能とな ...

型枠工事 断熱防露工事

2019/1/10

絶対失敗しない複合板打込(外断熱工法)選びのコツ

この工法は、積雪寒冷地の厳しい気象条件に対応する有用な建築技術の一つであり、北海道内における採用実績も多数あります。

また、地球環境保全の視点からも優れた建築技術として認識されています。

断熱防露工事

2011/12/17

グラスウール(GW)断熱工法

建築物を断熱するのは、次の3つの理由によります。 1.表面結露を防ぐため:結露防止 2.燃料費・暖冷房費低減のため:省エネルギー 3.居住性を向上させるため:居住性向上 断熱材は大別すると、発泡プラスチック系、無機質繊維系(グラスウール等)及び木質繊維系(インシュレーションボード等)に分類されます。 過去記事においては、断熱材現場発泡工法(ウレタン吹付け工法)を主に紹介してきました。 今回は、無機質繊維系であるグラスウールを紹介します。 グラスウールとは、短いガラス繊維でできた、綿状の素材です。

断熱防露工事

2013/8/4

ウレタン工事と現場火災

以前、断熱防露工事の記事にて、現場発泡ウレタン施工に関しては、いろいろ書いております。 今回はウレタン施工と火災の因果関係を記述します。 ウレタンは工場生産品と現場発泡の2種類があります。 吹付硬質ウレタンフォームは、シームレスの断熱層が形成できること、断熱性能が優れていること等から、近年断熱材の市場で3割以上のシェアを占め、今後も増加の傾向を示しています。 この工法は、現場において原料を化学反応させてウレタンフォームを生成するものです。 吹付けに使用するミキシングガン(スプレーガン)に2種類の原料を送り ...

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