想い出の建築の本
わたしの想い出の、建築関係の本を紹介します。
「あさひかわの建物」と、「建築学大系」です。
あさひかわの建物という本は、その名の通り、旭川及び近郊町村に残っている古い建物を紹介している解説書です。
著者は、川島洋一先生、編集は、旭川市立図書館、発行所は、旭川振興公社、初版発行は昭和61年3月25日です。
序文には、当時の旭川市長である、坂東徹さん及び、北海道東海大学学長 松前紀男さんが、一筆書き入れています。
北海道は、建物の歴史が浅く、旭川の建物に親交を深める機会もそれほどないのかもしれませんが、自分の住んでいる町に、どのような歴史建造物があるのか程度は、興味をもってよいのではないでしょうか。
現在の購入手段は、調べきれませんでした。
当時、1,500円でした。
もう一冊は、わが国唯一の建築大百科 「 建築学大系」 です。
本書は、建築学のすべて(日本、世界建築史、施工、環境、計画、都市論、造形、住居、安全、構造、集落、地域施設、企画、設備、公共施設、工事監理、維持監理、保存、ほか)が、内容に網羅されている大百科事典です。
かまやつひろしの「我が良き友よ」の歌詞にある「語り明かせば下宿屋のおばさん酒もってやってくる」。。。そういう30年前当時、学生だった私の下宿に、毎晩のように、営業マンがやってきて、この本を売りに歩いていました。
当時の価格で、10万程度したのではないでしょうか。
バイトで購入したのですが、ほとんど読むこともなく、30年経った今でも、邪魔者扱いされながら、本棚に眠っています。
私がもっている建築学大系は、「新訂建築学大系」と名打った物でしたが、現在は「新建築学大系」となり、購入可能です。
彰国社で、全50巻 各A5判・上製箱入です。
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